アメリカビザ申請用写真規格（DS-160等）

アメリカビザ申請用写真規格（DS-160等）についてご案内いたします。

アメリカビザ申請用写真規格

色調、画質等は正確に顔が認識できるよう、綺麗に撮影し、画質が崩れるような画像処理は加えない。
髪型に注意。アメリカビザはとても厳しい、という話をよくお聞きしますので目・眉・耳は出して撮影したほうが無難です。顔の輪郭をはっきり出す、ということを意識する。
アクセサリー類にも注意必要。大きなイヤリング等、顔の輪郭にかかるような物は外して撮影する。
背景色が白系になるので、撮影時の洋服は白系の洋服は避け、肩のラインがはっきり出る色の洋服（濃い目の色の洋服）を着用する。特に夏場の白いＴシャツ等での撮影はご注意ください。
自分で撮影する場合、白の壁（無地）の前に立って撮影すると思いますが、壁との距離に注意して撮影すると良いとおもいます。壁に近すぎると自分の影が出てＮＧ。逆に遠すぎると壁の色がグレーになりＮＧとなる場合があります（フラッシュ撮影時）。テスト撮影しながら、壁に影がでず、背景の色が暗くなりすぎない距離を探して撮影してみてください。

自分でビザ申請する場合、顔写真のデータをアップロードする必要があるため、顔写真データが必要です。撮影データがあればそのデータをサイズ加工するか、完成した申請用写真しか無い場合はスキャンしてデータ化する必要があります。代理店経由での申請の場合、代理店指示に従ってください。

顔写真のデータの規格は以下の通りです。

その他は上記写真の規格と同じです。

オンラインで利用できるクロップツールがアメリカ国務省サイトに用意されているのでそれを使えばオンライン用顔写真データが作成できます。

規格が細かく、自分で用意するのは厳しいなぁ、と思う方はもちろん当店での撮影も可能です。

当店では

撮影後、画像をオンライン申請用規格に加工し、アメリカ国務省のサイトでオンラインチェックを行い申請に適した画像かを確認してからお渡しいたします。
お渡しする画像は何も加工せず、安心してそのままご使用いただけます。

アメリカビザ申請用写真は規定が厳しいため、以下の点にご注意ください。

当店は東横線、元住吉駅近くの写真スタジオです。アメリカビザ申請用写真の撮影実績多数で安心してご利用いただけます。横浜市の日吉エリアや川崎市の武蔵小杉エリアからも徒歩圏内。東横線の菊名や大倉山、南武線の武蔵中原や鹿島田、新川崎からもアクセスしやすい写真館です。お気軽にご来店ください。

東急東横線、元住吉駅より徒歩6分弱。武蔵小杉駅からも歩けますが15分～20分弱かかると思います。

当店専用駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用下さい。

撮影＋写真2枚＋データで3,960円／人。グリーンカード等で写真不要の場合は3,410円。
※撮影料金は2022年8月時点の料金で変更となる場合がございます。

次のキャッシュレス決済に対応しております。

クレジットカード（Visa/Mastercard(R)/UnionPay(銀聯)）：ご利用可能
クレジットカード（JCB/American Express/Diners Club/Discover）：ご利用可能
交通系電子マネー、iD、QUICPay：ご利用可能
QRｺｰﾄﾞ決済（d払い、PayPay、au PAY、J-Coin Pay、Alipay+、WeChat Pay、UnionPay（銀聯）QRコード、COIN+）：ご利用可能

※1 川崎じもと応援券（第三弾）は2022年7月12日（火）よりご利用可能です。